ピースちゃん
お隣に岐阜の保険所からもらわれてきた、ピースちゃん。女の子です。
なんと14人の候補者があり、ジャンケンで決めることになり、あきらめていたら次々と勝ち抜いて、最後にチョキ(ピース)で勝ったので、ピース。
2回目のワクチンも終わり、シャンプーしたてのピースに触れることができて感激しました。
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お隣に岐阜の保険所からもらわれてきた、ピースちゃん。女の子です。
なんと14人の候補者があり、ジャンケンで決めることになり、あきらめていたら次々と勝ち抜いて、最後にチョキ(ピース)で勝ったので、ピース。
2回目のワクチンも終わり、シャンプーしたてのピースに触れることができて感激しました。
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うちは今、マンションで且つ旦那さまがアレルギー持ちなので飼うことができませんが、もし何らかの縁や機会があって飼うことになった場合には、保健所から引き取ってこようねと話しています。
日本で殺処分される動物の数は年間30万頭を超えるそうです。ピースちゃんのように救える命があるのなら・・・
無責任にも飼い主の義務を果たさなかった人の尻拭いをするのも、また人間の義務なんだと感じます。
投稿: Braut | 2009年10月 5日 (月) 20時34分
brautさんへ
そうですか。年間30万頭を超えるのですか…。ペットブームのなかで、人間が罪をいっぱい作っているんですね。
投稿: momoMsato | 2009年10月 6日 (火) 10時10分
おはようございます(*^-^)
情報源は忘れてしまいましたが、ある動物保護関連の協会の方(ヨーロッパの方でした)が「日本人は犬種の特徴(元々猟犬であるとか、攻撃性が強いとか)をよく調べないまま流行している種類だから、という理由で飼って、予想外の行動(犬にしてみれば本能)を犬が取るようになると手に余って捨ててしまう傾向がある」と解説されていました。
他国では犬を飼う際に、ふさわしい環境を備えているか売る側が確認に行くんだそうです。そこで不適格と判断されたら絶対に売らないとか…。飼うのに税金がかかる国もあったり。それくらいの覚悟をもって命を預かってくださいという意味だと…。日本人にも同じだけの意識が必要なんだと思います。
投稿: Braut | 2009年10月 6日 (火) 10時42分