にがうりの砂糖菓子
今年はアトリエの前に、にがうりのカーテンを作ってもらいました。
昨年は冬瓜だったのですが、肝心の昼間になると大きな葉っぱが萎んでしまって役にたたない。私が暑さに負けて入院して、退院してきてらすごーく大きな冬瓜が今にも落ちそうに生っていました。
にがうりのカーテンはそれほど昼間も葉が萎むことなく。役割を果たしてくれました。昨年の冬瓜はわたしの食を満たしてくれたので、食物の実りには感謝です。
kaa-baの代表に収穫をおすそ分けしたら、「にがうりの砂糖漬け贈るから」と届いたものは漬物というより砂糖菓子。「来年はバザーに出そう、モモの食べれる物はアレルギー患者の方も食べれるだろうし…。」等など話は鬼も笑う来年の事に「モモ楽しいこといっぱい考えて死ぬんじゃないよ。」と談笑。
にがうりの砂糖菓子、夏茶碗のおもてなしにもいかがなものかしら…。
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にがうりの砂糖漬け、私もこの夏義母に初めて食べさせてもらいました。
もともと料理にしても食べれたので、すんなり食べれました。あの苦味が体に良さそうで好きです。旦那は好き嫌いないんだけどこれは食べないなー。だからいつも旦那の実家でつくってもらって食べます。
投稿: nene | 2009年9月28日 (月) 08時54分
neneさんへけっこう皆つくってるんだ。
京子母とバザーに出そう計画練ってるんだけど…。
投稿: momoMsato | 2009年9月28日 (月) 11時42分